はじめての方へ|埼玉のインプラント おがわ歯科クリニック

平日 9:00-13:00 / 14:00-18:00
土曜 9:00-13:00 / 14:00-16:00
休診日
木曜・日曜・祝日
0480-93-7001
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はじめての方へ

おがわ歯科クリニックは「口腔全体を考えた治療」と「口腔衛生(メインテナンス)」を軸に、白岡市の皆さまの健康維持に力を注いでいます。お食事をご自分の歯でとれることは、栄養面だけでなく彩り豊かな生活にもつながります。歯の治療を繰り返すと、それだけダメージを与えてしまい、逆にお口の健康へ影響が出てしまいます。長い人生をより良く過ごせるよう、全体を考えた治療とメインテナンスで健康を支えます。

当院では、患者さまが10年・20年先もご自身の歯で笑えるよう、一人ひとりのリスクを丁寧に分析し、納得のいく選択をサポートします。

保険診療と自費診療の違い

保険診療と自費診療の違い

歯科治療には、公的医療保険が適用される「保険診療」と、全額自己負担となる「自費診療」の2種類があります。
保険診療は、1~3割の自己負担で標準的な治療を受けられます。機能回復を目的としているため、使用できる材料や治療時間などにルールがあり、仕上がりや耐久性には限界があります。
自費診療は、費用は高くなりますが、材料や治療時間に制限がありません。汚れが付きにくく再発を抑えた技術で将来的な歯の寿命を延ばすことにつながります。

無理に自費診療をおすすめ
することはありません

保険診療と自費診療のメリット・デメリットを丁寧にご説明し、患者さまがご納得する方法で治療します。無理に自費診療をすすめることはありませんので、ご安心ください。また、どれだけ良い治療で改善しても、その後のケアが不十分だと再発してしまう可能性があります。当院では予防にも力を入れ、お口の健康維持をサポートします。

保険診療と自費診療の
メリット・デメリット

保険診療自費診療
治療の目的

基本的な機能回復のみ。

機能回復に加え、歯の美しさも含む。

主な材料

銀歯や樹脂の詰め物など。

白いセラミック材料など多岐にわたる。

再発リスク

歯との間にわずかな隙間ができやすく、その隙間から虫歯が再発する可能性がある。

隙間を可能な限りなくして装着するため、リスクを低減できる。

アレルギー

銀歯の場合、金属アレルギーを引き起こすことがある。

セラミック材料はアレルギーの心配がほとんどない。

汚れの付きやすさ

付きやすい。

表面が滑らかなので付きにくい。

噛み合わせ

基本的な調整は可能。

より精密に調整が可能。

費用

全国どこの歯科医院でも一律、同じ費用。

費用は医院によって異なり、保険診療よりも高額。

一生使う歯だからこそ、選択肢を
広げて考えてみませんか?

保険診療と合わせて自費診療のご説明をするのは、「繰り返し治療することを終わらせたい」という強い思いがあります。「今の治療で最後にしたい」「歯の寿命を延ばしたい」とお考えの方は、ぜひ自費診療もご検討ください。精密な検査に基づき、適切なプランをご提案いたします。

Point 1

「治療回数の限界」
から歯を守る

1本の歯が削る処置に耐えられるのは、一生のうちに4〜5回が限界と言われています。保険診療では耐久性が低く、「5〜8年ごとのやり直し」が必要になることがあります。たとえば、子どものうちに治療をしていると、働き盛りの年齢で歯を失うことになりかねません。そのため、「やり直しの少ない治療」を選ぶことは、歯の寿命を伸ばすことにつながります。

Point 2

根本的な原因を解決する
「精密さ」

虫歯や歯周病の再発は、日々のケアが不十分なほかにも、汚れの残りやすさや噛み合わせのズレといった「間接的な原因」も関係があります。マイクロスコープを用いた精密な処置や上質な材料を選択することで、これらのリスク要因を1つずつ取り除き、お口全体の健康維持をサポートできます。

Point 3

生涯を通じた
「トータルコスト」の軽減

自費診療は1回の治療費が高額のため、なかなか選択しづらいと思います。しかし、将来的に治療を繰り返したりインプラント治療や入れ歯の作製が必要になると、それ以上の費用がかかる可能性があります。そのため、総合的にみると、費用を抑えて機能性と審美性を回復できるとも言えます。

当院の7つの特長

当院ではCTによる精密診断のもと、
骨の状態・噛み合わせ・口腔環境を総合的に分析し、
一口腔単位(お口全体)で治療計画を立案します。

  1. 綿密な
    コンサルテーション
  2. ×
  3. 良質な治療
  4. ×
  5. カスタムメイドの
    予防プログラム
01

先進的な設備による
精密な診査・診断

先進的な設備による精密な診査・診断

マイクロスコープをはじめ、歯科用CT・セファログラムなどの先進的な設備を導入し、精密な診査・診断をサポートしています。マイクロスコープは肉眼では確認できない細かな部分まで拡大視野で詳細に把握でき、さまざまな診療で役立ちます。また、顎の状態や神経・血管の位置を3Dの立体画像で確認できる歯科用CTは歯周病治療をはじめ、矯正治療やインプラント治療まで幅広く活用しています。先進的な設備を駆使し、精密な治療の提供に努めます。

  • 継続した先進的な治療機器・器具の導入
  • 保育室(保育士在籍3人)の完備
  • 衛生管理が徹底されたオペ室
  • 車椅子でも使用可能な広い診療室とトイレ
  • 様子が見える消毒室の整備
  • 院内外のバリアフリー対応
  • 全室完全個室
02

納得して治療を受けられる
丁寧なコンサルテーション

納得して治療を受けられる丁寧なコンサルテーション

当院では初診時から患者さまの不安や疑問を解消するために、丁寧にお話を伺うコンサルテーションを重視しています。お口の状態を詳しく確認し、治療の流れやメリット・デメリット、治療期間などを詳しくご説明します。治療の全体像をご理解していただいたうえで、納得して治療が進められるようサポートします。また、コンサルテーションは歯科衛生士が担当しますので、歯科医師に聞きにくいことも気兼ねなくご質問ください。

保育士在籍の保育室も完備!
保育士在籍の保育室も完備!

お子さま連れの方も安心して受診できるよう、保育士が常駐する保育室を完備しています。事前にお電話でご予約いただければ、0歳から未就学児までを対象に診療中はお子さまを大切にお預かりします。保護者の方も集中して治療を受けられる環境です。

保育士在籍の保育室も完備!
03

難症例にも対応できる
専門的な治療体制

難症例にも対応できる専門的な治療体制

インプラント治療の専門性を有する院長が治療を担当し、患者さまの持つ多様なお悩みを解決するために尽力します。「歯が抜けてしまった」「骨が足りないと言われた」などのお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。精密な検査・診断ができるよう先進的な設備を整え、患者さまにより良い治療を提供できる体制を整えています。一人ひとりに合わせた適切な治療計画をご提供します。また、治療後のメインテナンスもしっかりサポートします。

04

歯を残すための
精密根管治療

歯を残すための精密根管治療

進行した虫歯の治療では、根管治療で汚染された神経などを取り除く必要があります。当院ではマイクロスコープの拡大視野下で、肉眼では見えない根管内もしっかりと確認しながら治療します。また、ラバーダム防湿という、治療する歯だけを口腔内から隔離するゴムシートを着用して、細菌の侵入を徹底して防止できるようにしています。丁寧かつ精密に行うことで再発リスクを低減し、将来的に抜歯を回避できるように努めます。

05

不安のない外科手術を支える
手術専用室・麻酔設備

不安のない外科手術を支える手術専用室・麻酔設備

インプラント治療をはじめ、外科処置を必要とする場合は、一般診療室とは別の専用オペ室で行います。空気清浄機を稼働して空気を循環させ、室内は常に清潔に保っています。患者さまが安心して治療を受けられるように、土足禁止や入室前の入念な消毒、治療後の徹底した清掃など、感染対策には特に力を入れています。また、麻酔機器を完備し、手術の際は麻酔科医の管理下で行いますので、どうぞご安心ください。

06

デジタル技術を
活用した精密治療

デジタル技術を活用した精密治療

口腔内スキャナーで歯列をなぞるようにして歯型を取り、精密にデータ化し、精密なシミュレーションを行うことで、天然歯に近い美しさと適合性を備えたセラミック修復が可能になります。このデータを矯正治療にも連携させ、一人ひとりに適したマウスピースの作製やシミュレーションができます。従来の型取りの不快感を抑えつつ、計画的で機能的な歯並びを実現します。美しさと噛み合わせの両立を、デジタルの力でサポートします。

07

専門的な画像診断と
徹底した衛生管理

専門的な画像診断と徹底した衛生管理

歯科放射線診断に精通した歯科医師がCTなどの画像を精密に読影・診断します。口腔内の検査では見えない骨や軟組織の状態も詳しく読み取り、治療計画の立案に役立てます。
1階にはガラス張りの消毒室を設置しています。当院では感染対策として、診療に使った器具は患者さまごとに滅菌・消毒を行っています。それを患者さま自身の目で確認することで、院内感染対策に配慮した環境であるとご安心いただけると思います。

治療の流れ

当院を初めて受診される患者さまへ、診療の流れをご紹介します。
患者さまの健康状態やお口の状態によって異なる場面もありますが、ほとんどの場合では下記の流れで行います。
ご不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。

Step 1

ご予約

患者さま一人ひとりとしっかりと向き合い、納得のいく治療を受けていただけるように診療を予約制としています。診療をご希望の方はお電話、またはWEB・LINEよりご予約ください。また、当院ではインプラントの無料相談カウンセリングも受け付けています。お口のお悩みがあれば、遠慮なくお問い合わせください。

インプラント無料相談カウンセリングについて
初診・コンサルテーション
Step 2

初診・コンサルテーション

初めてのご来院時には、受付で「医療面接書(問診票)」をお渡ししますのでご記載をお願いしています。それをもとにコンサルテーションルームにて、通院のきっかけになったお口の主な症状(主訴)をお伺いします。また、お口の状態を確認したうえで、同意いただけましたら必要な検査を行います。痛みや腫れ、出血など応急処置が必要な場合には、そちらを優先することもあります。

  • 詳細なカウンセリング
  • 初診検査のご説明
検査 検査
Step 3

検査

患者さまの自覚症状はもちろん、虫歯や歯周病、噛み合わせなどについて必要な検査を行います。プロービング検査やレントゲン撮影などで、目視だけでは詳細に確認できないお口の現在の状況を客観的にしっかりと確認します。

  • 口腔内撮影(12枚程度)
  • プロービング検査
  • レントゲン撮影

プロービング検査(歯周ポケット検査)では、歯周ポケットの深さや出血の有無に加え、歯ぐきの弾力や色、歯垢・歯石の付着状況なども確認し、歯周病の進行度を客観的に把握します。これにより、患者さま一人ひとりに適した治療計画を立てることが可能になります。

診断・治療計画(予防プラン)の提示
Step 4

診断・治療計画(予防プラン)の提示

検査結果や患者さまの主訴をもとに、トラブルの診断をします。診断内容をもとに、治療の優先順位を決定し、治療計画を立案します。また、将来のリスクを予測して予防プランもご提示します。

主訴解決のための初期治療
Step 5

主訴解決のための初期治療

治療計画・予防プランに同意いただけたら、初期治療を開始します。できるだけ天然歯を保存できるよう努力しますが、どうしても歯を保存できないようなケースでは、抜歯とその後の補綴治療について検討・ご説明します。症状が軽い場合には、口腔機能の維持向上を図り、患者さま自身で取り組んでいただけるセルフケア方法についてアドバイスして初期治療は終了です。

再評価(治療経過の確認・検査)
Step 6

再評価(治療経過の確認・検査)

期間を空けて、お口の状態を確認します。治療後の経過が良好であれば、予防(メインテナンス)のステップに移ります。しかし、問題が解消されていない場合には初期治療のステップに戻ったり、外科処置や補綴治療・矯正治療などの別の治療法を検討します。

再評価項目

  • 歯周ポケットの再検査
  • 出血や炎症の改善確認
  • レントゲンによる状態確認

改善状況を客観的に評価し、「次に進めるか」「追加治療が必要か」を判断します。

必要に応じた専門治療
Step 7

必要に応じた専門治療

再評価の結果に基づき、より専門的な治療を行います。

外科的処置

重度の歯周病や骨欠損・抜歯が必要な場合などに行います。歯周病であれば、歯周形成外科や歯周組織再生療法などで骨や歯周組織を再生させます。歯を失っている部分にはインプラント治療などを検討します。外科処置を必要としますが、機能改善が期待できます。

補綴(ほてつ)処置

虫歯や欠損などで失われた歯の機能を、被せ物や入れ歯・ブリッジ・インプラントなどで補う治療です。セラミックで作製することで見た目の美しさも改善できます。噛み合わせにも配慮して治療することで噛む力も回復し、お口全体の健康維持にもつながります。

矯正治療

歯並びや噛み合わせを整えることで、口元の印象が改善されることはもちろん、歯磨きがしやすくなり虫歯や歯周病の予防につながります。患者さまのお口の状態やご希望を考慮して、ワイヤー矯正かマウスピース矯正からより適した方法で治療します。

メインテナンス
Step 8

メインテナンス

治療後の良好な状態を維持するため、定期的なメインテナンスを実施しています。プロによる専門的なチェックとクリーニング、歯磨き指導をします。ご自宅でのセルフケアの質を高めることで、再発予防のサイクルをつくります。患者さま一人ひとりに合わせた予防プランをご提示し、丁寧にアドバイスします。

セカンドオピニオン
について

セカンドオピニオンについて

現在、受けている診断や治療方針について、ほかの歯科医師へ意見を聞く制度です。歯科医師は検査内容や診断、治療方針を分析し、ほかの治療法などがあればメリット・デメリットも含めて客観的な立場からご説明します。ほかの医師の見解を聞き、ご自身の治療の選択に役立てるために活用します。

こんな方はぜひセカンドオピニオンをご利用ください

「ほかの治療法は本当にないのか」「この治療法が自分に合っているかわからない…」などの不安や疑問があれば、セカンドオピニオンをご検討ください。

こんなお悩みはありませんか?

  • 担当医師の治療方針に疑問がある。
  • 費用や体への負担が大きな治療を提案されたが、ほかの治療法はないの?
  • 提案されている治療について、治療内容やリスクの説明を別の医師にも聞きたい。
  • 治療にかかる費用や治療期間が妥当なのか比較したい。
  • 体質や持病があるため、提案された治療を受けても問題がないか確認したい。
  • ほかの医師の意見を聞き、複数の選択肢から納得できる治療法を選びたい。
  • 現在、担当している医師に不安を感じているが、遠慮して意見を伝えられない。
治療・費用についての不明点・ご相談などお気軽にお問い合わせください!

治療・費用についての
不明点・ご相談など
お気軽にお問い合わせください!
インプラント無料相談も
こちらから

JR宇都宮線「白岡駅」西口より徒歩4分、
駐車場9台分完備
保育士常駐の保育室あり
診療時間
平日 9:00〜13:00/14:00〜18:00
土曜 9:00〜13:00/14:00〜16:00
休診日
木曜・日曜・祝日

●治療におけるリスク・副作用

○虫歯治療

・虫歯の進行度に応じて、病変部の除去・修復・根管治療などを行う治療です。
・症状、治療内容、治療範囲、使用する機器・材料、治療の進行状況などによっては自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・虫歯の進行状況によっては、治療中に痛みや不快感が生じることがあります。
・治療のために歯を削る必要があり、削る量は虫歯の進行度により異なります。
・治療後、一時的に歯の知覚過敏(しみる感覚など)が生じることがあります。通常は数日から数週間で落ち着きますが、症状の程度には個人差があります。
・虫歯が歯髄(歯の神経・血管)に近い、または達している場合は、根管治療(神経の処置)が必要となることがあります。
・根管治療が必要な場合、治療期間が延びることがあります。また、根管の形状や石灰化の程度によっては、治療が困難となることがあります。
・根管治療後、歯の破折リスクが高まるため、補綴物(被せ物など)による保護が必要となることがあります。
・治療に使用する材料や薬剤により、アレルギー反応が現れることがあります。不安がある場合は事前に歯科医師にご相談ください。
・詰め物・被せ物は、噛み合わせの変化や経年劣化などにより、将来的に調整・修理・再作製が必要となることがあります。
・治療後も適切なセルフケアを怠ると、同じ歯や隣接する歯に虫歯が再発することがあります。
・治療の経過や口腔内の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。

○マイクロスコープを用いた検査・診断・治療

・マイクロスコープは、口腔内を高倍率で拡大観察できる歯科用顕微鏡で、肉眼では確認困難な部位の検査・診断・治療の精度向上に活用します。
・主たる治療が保険診療の範囲内で行われる場合は、公的健康保険が適用されます。自費診療(公的健康保険適用外)の治療と併用する場合などは保険適用外となり、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・検査・治療中はできるだけ顎や体を動かさないようにする必要があります。動いた場合、視野がずれ、正確な診断・治療ができないことがあります。
・マイクロスコープによる拡大視野での治療は、術者の技術・経験に依存する部分があり、すべての症例で同等の結果が得られるとは限りません。
・マイクロスコープを使用することで診断・治療の精度は向上しますが、治療の成功を保証するものではありません。

○CTを用いた検査・診断

・CTは、顎骨・歯・神経・血管などの3次元的な形態を把握するための画像診断装置で、インプラント治療などの治療計画立案や診断精度の向上に活用します。
・CTを用いた検査・診断は、治療内容によって保険診療となることもありますが、自費診療(公的健康保険適用外)となる場合は保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・検査中はできるだけ顎や体を動かさないようにする必要があります。動いた場合、画像が乱れ、正確な診断ができないことがあります。
・検査にともない、ごくわずかな放射線被曝があります。歯科用CTの被曝線量は一般的な医科用CTと比べて大幅に少なく、デジタルレントゲンと同程度またはそれ以下であり、一般的に健康への影響は極めて少ないとされています。
・ペースメーカーなどの体内植込型電気的医療機器を使用されている方、体内に取り外せない金属類がある方は、検査を受けられないことがあります。事前に歯科医師にご相談ください。
・妊娠中または妊娠の可能性のある方は、検査を受けられないことがあります。事前に歯科医師にご相談ください。
・CT画像はあくまで診断補助のためのものであり、画像のみで治療の成否を保証するものではありません。

○セファログラム(頭部X線規格写真)撮影装置を用いた検査・診断

・セファログラム(頭部X線規格写真)撮影装置は、頭部の規格化されたX線写真を撮影し、歯や顎の位置関係、骨格的なバランスなどを分析するための装置で、主に矯正治療の診断や治療計画の立案に活用します。
・主たる治療が保険診療の範囲内で行われる場合は、公的健康保険が適用されます。自費診療(公的健康保険適用外)の治療と併用する場合などは保険適用外となり、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・検査中はできるだけ顎や体を動かさないようにする必要があります。動いた場合、画像が乱れ、正確な診断ができないことがあります。
・検査にともない、ごくわずかな放射線被曝があります。セファログラムの被曝線量は一般的な医科用CTと比べて大幅に少なく、一般的に健康への影響は極めて少ないとされています。
・妊娠中または妊娠の可能性のある方は、検査を受けられないことがあります。事前に歯科医師にご相談ください。
・セファログラム画像はあくまで診断補助のためのものであり、画像のみで治療の成否を保証するものではありません。

○インプラント治療

・インプラント治療は、顎骨にインプラント(人工歯根)を埋入し、その上に上部構造(人工歯)を装着して口元の機能性と審美性を回復する治療です。
・公的健康保険適用外の自費診療となるため、保険診療と比べて費用が高額になります。
・顎骨にインプラントを埋入するため、外科手術が必要となります。
・全身疾患(高血圧症、心臓疾患、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓・肝臓の機能障害、喘息など)をお持ちの方や、骨量・骨質が不足している方は、治療を受けられないことがあります。服用中のお薬がある方は、事前に歯科医師にご相談ください。
・使用する材料などにより、金属アレルギーの症状が現れることがあります。不安がある場合は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療の経過、口腔内や全身の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。
・術中や術後に、出血・痛み・腫れが生じることがあります。多くの場合、1週間程度で落ち着きますが、症状の程度には個人差があります。
・術後に、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が生じることがあります。
・まれに、手術中に隣接する神経・血管を損傷し、術後に麻痺や感覚異常が残ることがあります。
・術後に処方された薬剤の服用により、眠気・めまい・吐き気などの副作用が現れることがあります。
・術後の喫煙や飲酒は治癒の妨げとなるため、術後1週間程度は控えることをおすすめします。また、喫煙習慣はインプラントの長期的な予後に悪影響を及ぼすことが知られています。
・インプラントと顎骨がしっかり結合しないと、インプラントが脱落することがあります。その場合、再手術が必要となることがあります。
・上部構造の破損、ゆるみ、脱落が生じることがあります。その場合、修理または再作製が必要となります。
・まれに、インプラント自体が破折することがあります。
・日常の清掃が不十分な場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れ・出血・骨吸収など)を引き起こすことがあります。インプラント周囲炎が進行した場合、インプラントの撤去が必要となることがあります。
・インプラントの耐用年数や予後は、骨や歯肉の状態、噛み合わせ、セルフケアの状況、定期メインテナンスの受診状況、喫煙の有無などに大きく影響されます。
・治療後の噛み合わせや口腔内の変化により、上部構造の調整・再作製や、追加治療が必要となることがあります。
・インプラント治療は、生涯にわたる成功や維持を保証するものではありません。長期的な安定を得るためには、定期的なメインテナンスの継続が重要です。

○矯正治療

・矯正治療は、歯並びや噛み合わせの改善を目的として、装置を用いて歯を移動させる治療です。
・矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。症状、使用する装置、治療内容、治療範囲、使用する機器・材料、治療の進行状況などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・治療開始直後は、装置による違和感、不快感、痛みなどが生じることがあります。通常、数日から1~2週間程度で慣れてきますが、感じ方には個人差があります。
・歯の動き方、移動速度、治療の進行状況には個人差があるため、当初の予測より治療期間が延びることがあります。
・治療の期間や効果は、装置の使用状況、顎間ゴムの装着、定期的な通院など、患者さまのご協力の程度により影響を受けることがあります。
・装置を装着している期間は装置周辺の清掃性が低下し、虫歯や歯周病の発症リスクが高まるため、日常の適切なセルフケアと、定期メインテナンスの受診が重要です。また、歯の移動により、隠れていた虫歯が見つかることがあります。
・歯を動かす過程で、歯根吸収(歯の根が短くなる現象)や歯肉退縮(歯肉が下がる現象)が生じることがあります。
・まれに、歯が骨と癒着していることにより、歯が十分に動かない場合があります。
・まれに、歯を動かすことで歯髄(歯の神経や血管)が壊死することがあります。
・使用する装置の材質などにより、金属アレルギーの症状が現れることがあります。不安がある場合は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療中に、顎関節症状(痛み、違和感、開口障害、関節雑音など)が出ることがあります。
・装置の一部が脱落し、まれに誤飲することがあります。
・治療の経過や口腔内の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形態修正や噛み合わせの微調整を行うことがあります。
・装置の除去時に、エナメル質(歯の表面)に微細な亀裂が生じたり、既存の補綴物(被せ物など)が破損したりすることがあります。
・装置の除去後にリテーナー(保定装置)を指示どおりに使用しない場合、「後戻り(歯が元の位置に戻る現象)」が起こる可能性が高まります。
・治療後の噛み合わせに合わせて、補綴物(被せ物など)の再作製や虫歯治療などが必要となることがあります。
・成長期の患者さまの場合、顎の成長や発達の影響により、治療後に歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・親知らずの萌出や位置の変化により、治療後に歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・加齢や歯周病などの影響により、時間の経過とともに歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・矯正治療は、一度開始すると元の歯列状態に戻すことは困難です。

○ラバーダム防湿

・ラバーダム防湿は、ゴム製のシートを用いて治療する歯のみを隔離し、唾液や細菌の侵入を防ぐことで、根管治療などの精度向上を目的として行う処置です。
・ラバーダム防湿を用いた処置は自費診療(公的健康保険適用外)となる場合があり、保険診療より高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・装着には「クランプ」という専用の金属ばねを使用するため、装着時や治療後に歯肉に一時的な痛みや違和感、出血が生じることがあります。
・装着時にゴムシートや器具による圧迫感や違和感を覚えることがあります。また、口を開けた状態を一定時間維持する必要があります。
・ラバーダムの装着中は口呼吸が必要となります。鼻づまりなど鼻呼吸が困難な状態の方は、事前に歯科医師にご相談ください。
・ラテックス(天然ゴム)アレルギーのある方は、ラバーダムの使用によりアレルギー反応が生じる場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。なお、ラテックスフリーのシートを使用できる場合がありますので、アレルギーをお持ちの方はお申し出ください。
・装着時に歯肉や口腔周囲の皮膚に一時的な圧迫感や違和感が生じることがありますが、通常は処置終了後に治まります。
・歯の状態(残存歯質の量など)によっては、ラバーダムの装着が困難な場合があります。
・ラバーダム防湿を使用することで治療中の感染リスクは低減しますが、治療の成功を保証するものではありません。

○根管治療

・根管治療は、虫歯や外傷などにより歯髄(歯の神経・血管)が感染・壊死した場合や、以前に行った根管治療が再感染した場合に、根管内を清掃・消毒・封鎖して歯を保存する治療です。
・症状、治療内容、治療範囲、使用する機器・材料、治療の進行状況などによっては自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・治療の経過、口腔内や全身の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。
・治療には局所麻酔を使用します。麻酔の効果には個人差があり、効果が不十分な場合は麻酔を追加することがあります。また、麻酔薬に対してアレルギー反応が現れることがまれにあります。
・治療中・治療後に、痛みや腫れが生じることがあります。多くの場合、数日から1週間程度で落ち着きますが、症状の程度には個人差があります。
・根管は複雑な形態をしているため、器具が届きにくい部位が生じることがあります。また、治療中に器具が根管内で破折し、除去が困難となることがまれにあります。
・治療中に根管壁に穿孔(穴が開く現象)が生じることがまれにあります。その場合、追加処置が必要となることがあります。
・根管治療を行うと歯の内部が削られ、歯質が薄くなるため、歯が破折しやすくなります。再治療を繰り返すほど歯質はさらに薄くなります。歯の保護のため、治療後はコア(土台)と被せ物による補強が必要となります。
・治療後、時間の経過とともに歯が変色することがあります。
・根管治療を繰り返し行っても、症状が改善しない、または再発することがあります。その場合、歯根端切除術などの外科的処置が必要となることがあります。
・治療を尽くしても歯を保存できず、抜歯となることがあります。

○セラミック治療

・セラミック治療は、セラミックの補綴物(詰め物・被せ物など)を用いて、歯の機能と見た目の改善を図る治療です。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・治療のために歯を削る必要があります。また、セラミック製の補綴物は、金属製のものと比べて歯を削る量が多くなることがあります。
・症例によっては、事前に根管治療(歯の神経の処置)や土台(コア)の処置が必要となることがあります。
・症例によっては、抜髄(神経の処置)や抜歯が必要となることがあります。
・抜歯や外科処置をともなう場合、術中や術後に出血・痛み・腫れが生じることがあります。
・治療で歯肉を移植する場合、採取部位に2次的な出血・腫れ・痛みが生じることがあります。
・治療後、自発痛、咬合痛(噛んだときの痛み)、冷温水痛などが生じることがあります。
・治療後に知覚過敏が生じることがあります。通常は時間の経過とともに落ち着きますが、症状の程度には個人差があります。
・歯ぎしり・食いしばりなどの癖や強い噛み合わせによっては、補綴物が破損することがあります。歯ぎしり・食いしばりのある方には、補綴物を保護するためにマウスピースをおすすめすることがあります。
・使用する材料などにより、アレルギー反応が現れることがあります。不安がある場合は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療の経過や口腔内の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。
・補綴物は、噛み合わせの変化や経年劣化などにより、将来的に調整・修理・再作製が必要となることがあります。
・長期的な安定を得るためには、定期的なメインテナンスの継続が重要です。

○デジタルレントゲンを用いた検査・診断

・デジタルレントゲンは、歯・歯根・顎骨・歯周組織などの状態を画像で確認するための機器で、虫歯・歯周病・根管などの診断に活用します。
・主たる治療が保険診療の範囲内で行われる場合は、公的健康保険が適用されます。自費診療(公的健康保険適用外)の治療と併用する場合などは保険適用外となり、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・検査中はできるだけ顎や体を動かさないようにする必要があります。動いた場合、画像が乱れ、正確な診断ができないことがあります。
・検査にともない、ごくわずかな放射線被曝があります。デジタルレントゲンの被曝線量は従来のフィルム式レントゲンと比べて大幅に少なく、一般的に健康への影響は極めて少ないとされています。
・妊娠中または妊娠の可能性のある方は、検査を受けられないことがあります。事前に歯科医師にご相談ください。
・レントゲン画像はあくまで診断補助のためのものであり、画像のみで治療の成否を保証するものではありません。

○予防処置

・予防処置は、虫歯や歯周病など口腔疾患の予防・早期発見を目的とした定期的な検診・クリーニング・指導を行う診療科です。
・症状、治療内容、治療範囲、使用する機器・材料、治療の進行状況などによっては自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・クリーニングや歯石除去の際に、痛みや出血が生じることがあります。症状の程度には個人差があります。
・クリーニング後、一時的に知覚過敏が生じることがあります。通常は時間の経過とともに落ち着きますが、症状の程度には個人差があります。
・歯石除去後、歯肉が引き締まることで歯肉が下がったように見えたり、歯と歯の間にすき間が生じたように感じたりすることがあります。
・定期検診により虫歯や歯周病が発見された場合、別途治療が必要となることがあります。
・フッ素塗布などに使用する薬剤により、アレルギー反応が現れることがあります。不安がある場合は事前に歯科医師にご相談ください。
・予防処置は虫歯や歯周病の発症リスクを低減しますが、それらの発症を完全に防ぐことを保証するものではありません。
・口腔の健康を維持するためには、定期的なメインテナンスの継続と、日常の適切なセルフケアが重要です。

○歯周形成外科治療

・歯周形成外科治療は、歯肉退縮や歯肉の量・質の不足に対して、歯肉の形態やボリュームを整えるために行う外科的処置です。症例に応じて、CTG(Connective Tissue Graft:結合組織移植術)、FGG(Free Gingival Graft:遊離歯肉移植術)などの方法を選択します。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・外科手術をともないます。術後は痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1〜2週間程度で落ち着きます。歯肉が安定するまでには数ヵ月程度の治癒期間が必要です。
・移植元(口蓋など)の採取部位にも、術後に痛み・腫れ・出血が生じることがあります。
・特にFGGの場合、移植した歯肉の色調が周囲の歯肉と異なり、見た目が不自然になることがあります。
・移植歯肉が生着しないことがあります。その場合、再治療が必要となることがあります。
・術後に処方された薬剤の服用により、眠気・めまい・吐き気などの副作用が現れることがあります。
・術後の喫煙や飲酒は治癒の妨げとなるため、術後1〜2週間程度は控えることをおすすめします。
・骨の成長途中のお子さま(おおよそ18歳未満)、妊娠中の方は治療を受けられません。
・歯周病・心疾患・骨粗鬆症などの全身疾患のある方、口腔内の衛生状態が不良な方、糖尿病・喫煙・免疫力低下などにより治癒力が低下している方は、治療が適さない、または治療前に状態の改善が必要となることがあります。
・常用している薬剤が治療に影響を与えることがあります。服薬中の方は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療後もセルフケアが不十分な場合や全身状態の変化などにより、歯周病が再発・進行することがあります。長期的な安定のためには、定期的なメインテナンスの継続が重要です。

○歯周組織再生療法

・歯周組織再生療法は、歯周病によって破壊された歯槽骨や歯根膜などの歯周組織を再生させるために行う外科的処置です。症例に応じて、GTR法、リグロス、エムドゲインなどの方法を選択します。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・外科手術をともないます。術後は痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間程度で落ち着きます。歯周組織が再生されるまでには数ヵ月程度の治癒期間が必要です。
・使用する材料(たんぱく質製剤・骨補填材・メンブレンなど)に対してアレルギー反応が現れることがあります。不安がある場合は事前に歯科医師にご相談ください。
・歯周組織の再生の程度には個人差があり、期待どおりの結果が得られないことがあります。
・術後に処方された薬剤の服用により、眠気・めまい・吐き気などの副作用が現れることがあります。
・術後の喫煙や飲酒は治癒の妨げとなるため、術後1週間程度は控えることをおすすめします。
・骨の成長途中のお子さま(おおよそ18歳未満)、妊娠中の方は治療を受けられません。
・歯周病・心疾患・骨粗鬆症などの全身疾患のある方、口腔内の衛生状態が不良な方、糖尿病・喫煙・免疫力低下などにより治癒力が低下している方は、治療が適さない、または治療前に状態の改善が必要となることがあります。
・常用している薬剤が治療に影響を与えることがあります。服薬中の方は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療後もセルフケアが不十分な場合や全身状態の変化などにより、歯周病が再発・進行することがあります。長期的な安定のためには、定期的なメインテナンスの継続が重要です。

○PMTC(クリーニング)

・PMTCは、歯科医院で専用の器具を用いて歯の表面や歯と歯肉の境目を清掃し、口腔内環境の改善を図る処置です。
・予防を目的とした場合は自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・PMTCは歯の病気そのものを治療するものではなく、虫歯・歯周病の予防を補助するものです。効果を高めるためには、日常的なセルフケア(歯磨きなど)との併用が重要です。
・歯肉に炎症や腫れのある方は、器具が当たることで痛みや出血が生じることがあります。
・歯石の付着が多い方は、歯石除去後に歯肉から出血が生じることがあります。多くの場合、処置後しばらくすると出血は治まり、1~2日で歯肉は回復します。
・処置後、一時的に知覚過敏が生じることがあります。通常は時間の経過とともに落ち着きますが、症状の程度には個人差があります。
・着色汚れ・歯垢・歯石はPMTCで除去できますが、効果は永続的ではなく、いずれも再付着します。長期的な効果を維持するためには、定期的なメインテナンスの継続が重要です。

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