院長・スタッフ紹介|埼玉のインプラント おがわ歯科クリニック

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院長・スタッフ紹介
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院長・スタッフ紹介

院長紹介

おがわ歯科クリニック 院長 小川 秀仁
おがわ歯科クリニック 院長 小川 秀仁

埼玉県白岡市のおがわ歯科クリニックは予防歯科や一般診療をはじめ、インプラントや矯正などの先進的な治療もご提供しています。また、メインテナンスにも力を入れ、白岡市にお住まいの皆さまのお口の健康を維持・サポートできるように全力を尽くします。お口に少しでも違和感があったら、どうぞお気軽にご相談ください。

書籍関連・学会報告

歯科技工 THE JOURNAL OF DENTAL TECHNOLOGY

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これでOK! 基本から学ぶ歯科用コーンビームCT

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Q&Aでわかる 患者さまが最先端歯科治療“自由診療”をしっかり理解できる本

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ITI Treatment Guide Volume 13 インプラント周囲疾患の予防と管理

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Q&Aでわかる 専門家が作った患者さまのためのインプラント治療ガイド

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イラストで見る 天然歯のための審美形成外科

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拡大写真で見る ペリオとインプラントのための審美形成外科

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院長インタビュー

歯科医師を志した経緯を教えていただけますか?

歯科医師を志した経緯を教えていただけますか?

──私の家は歯医者ではありませんでしたが、4つ年上の姉が高校時代に歯医者を目指していました。当時の私の夢はパイロットでした。ただ、姉とはよく話をする仲だったので、今思えば影響を受けたように思います。

いざ自分が大学受験をするときになって、歯医者とはどんな職業か、姉に聞いてみたことがあります。姉は「人の痛みをやわらげてあげることができる仕事だ」と言っていました。それが後押しになったのか、歯学部を受験し歯科医師の道へ進みました。学生時代には、姉のこの言葉はピンときていませんでしたが、歯科医師になり実際に患者さまの治療をするようになって、強く実感できるようになりましたね。

院長のお話からは「患者さまのために…」という想いを強く感じることが多くあります。

院長のお話からは「患者さまのために…」という想いを強く感じることが多くあります。

──そうですね…。歯学部では頭部を中心に、2ヵ月間かけた全身解剖の実習があります。当時の実習や講義が、今の診療にどのようにつながっているかはわかりません。しかし、非常にインパクトの大きい経験でした。患者さまの身体を大切にすること、そして患者さまの気持ちを大切にすることは深くつながっていると思います。
研修医になってやっと、自分の治療が患者さまの利益になっているのだと実感できるようになりました。些細な困りごとを解決するような治療であっても、患者さまのためになっているという実感があるから、どんどん追求していきたくなります。歯を削って治療するだけでなく、さまざまな角度から患者さまのお口の健康を良い方向へ導けることが私の喜びです。

白岡市で開業しようと思った理由を教えてください。

白岡市で開業しようと思った理由を教えてください。

──生まれ育った場所だから愛着があり、「ここに居たい、戻りたい」という想いがありました。地域の皆さまにはお世話になっているし、顔見知りも多い。今も地元でつながりのある患者さまに多く利用していただいています。
最近はホームページを見て受診していただく方も増えてきていますが、それ以前はほとんどが地元の方の紹介でした。いい人が多いと感じており、仕事がしやすいです。例えば、こちらが歯科医師として伝えたことをきちんと理解して、素直に受け入れてくれる人の良さがあります。こういった傾向が大好きだからこそ、埼玉県白岡市の皆さまの健康を歯科医療で支えていきたいと思っています。

歯科医院として大切に考えていることは何ですか?

歯科医院として大切に考えていることは何ですか?

──1番大切に考えていることは、「社会貢献」です。つまり、おがわ歯科クリニックが地域医療に貢献することです。それこそが当院の存在意義だと考えています。1999年に埼玉県白岡市で開業し、2016年に現在の場所へ移転しました。2026年で開業から27年になりますが、地元の方だけでなく、埼玉県内のさまざまなエリアからも受診していただく方が増えています。その期待にしっかり応えていきたいですね。

社会に貢献できる歯科医院として何が必要か考えたときに、「先進的な治療の提供」と「口腔衛生(メインテナンス)」の両輪で診療を進めることが求められていると考えました。
そこで現在は、多くの患者さまが希望される保険診療を技術力をいかしてご提供しながら、先進的な歯科医療(自費診療)についても習得し、多様なお悩みに応えられるように力を入れています。また、開業当時は歯科衛生士が不在の時期もありました。そのころは、どんなに良い治療を行っても、私一人が片手間に手がけるメインテナンスでは不十分で、処置の効果が長く続かないジレンマがありました。精密な治療が行えても、メインテナンス(予防ケア)が続かないと、悪化していく患者さまが存在したのも事実です。
現在は、予防の専門家である歯科衛生士が3名在籍し、それぞれが熱心に責任を持ってメインテナンスに携わってくれています。

診療のスタートは、主訴の改善にあります。しかし、痛いところがなくなれば治療終了、痛みが取れたからおしまい、というわけではありません。そこからスタートして、より良い状態を予防ケアでしっかり下支えしていきます。症状がないときは、お口の状態が悪い方向へ傾いていても患者さま自身で気がつけないものです。そのままにしておくと、歯を失いかねないからこそ、定期的にチェックしたり検査したりして問題点を洗い出し、必要に応じて改善していきます。お口は身体の入り口であるとともに、全身の健康の入り口でもあります。そのことをしっかり理解していただくことも、私たちが診療を通じて患者さまに伝えていきたいことです。お口の健康を維持し続け、美味しく食事できることがどれだけ全身に影響し、病気を未然に防ぐことができるか計り知れません。このことを多くの方に提供し、知っていただきたいのです。

小川先生が個人的に大切にしていることはありますか?

小川先生が個人的に大切にしていることはありますか?

──患者さまの気持ちを第一に考えることです。
私がベストだと思ってご提案したものでも、患者さま本人が決めた(選んだ)ことならば、それが患者さまにとっての正解だと思います。例えば、医学的に歯を抜いた方がいい状況なら、患者さまには「抜いた方がいい」と説明しますが、最終的に患者さまが抜かない選択をされるなら、それを尊重します。ご自身の選択と意思決定を重要視していますね。

しかしながら、患者さまがどんな選択をされても、処置は私の責任です。患者さまがご自身の選択で後悔しないよう、気持ちや判断に沿って、ベストを尽くすのが私の仕事だと考えています。その想いに応えるべく、尊敬する歯科医師の先輩方や先人の研究・実績を参考にしながら、日々治療技術を磨くよう努力を重ねています。

スタッフに日々伝えていることや、人材育成についての考えをお聞かせください。

スタッフに日々伝えていることや、人材育成についての考えをお聞かせてください。

──「その患者さまのためになる治療・予防」を提供するように伝えています。
さまざまな背景をお持ちの患者さまがいらっしゃるので、こちらが提案したことがぴったりと当てはまるかは、性格や相性もあります。また、同じ治療を徹底しても、全員同じ結果になることはありません。患者さまごとに、何がベストか見極めることも、歯科医療従事者として必要な素養だと考えています。

プロフェッショナルとしての自分の存在価値を認識して、自分が患者さまと対峙したときに、どういった影響を与えるか自覚を持つことも大切だと伝えています。質問してくれる患者さまには、とことんご説明する。患者さまがご自身の健康に関心があるからこそ、不安や疑問があって、質問してくれるのです。健康に影響を与えるということは、人生に影響を与えるということです。
なので私は、プロフェッショナルとしてとことん、患者さまの人生に入り込んでいっていいと考えています。

外科処置の場合は、ごく稀なケースですが、患者さまの命に関わることもあります。何があってもおかしくない。患者さまも命がけで治療に臨んでいるわけです。それにふさわしい覚悟を持って歯科医師も治療に臨むべきです。

面倒を嫌って患者さまとの関わりを最低限にしたいという考え方もあるとは思いますが、私は違います。食事をすることは生きることであり、食事に欠かせないのが歯をはじめとする口腔の健全なはたらきです。人生を左右する歯科治療を提供するからこそ、患者さまの口腔に深く関わり、深く寄り添えるように、当院のスタッフには指導しています。

今後、「おがわ歯科クリニック」としてどのような医院を目指しますか?

今後、「おがわ歯科クリニック」としてどのような医院を目指しますか?

──幅広い症例に対応できる「トータルオーラルヘルスケアセンター」を目指します。そして、若い歯科医師に、「勉強できる、重要なことが学べる医院」だと言ってもらえる教育施設でもありたいと考えています。

歯科医療は日進月歩で進化しています。多様な症例に対応できるよう、スタッフには院内外の勉強会やセミナー・講座への参加を推奨し、情報や知識の収集・習得、技術の研鑽に励んでもらい、スキルアップを後押ししています。
また、必要な先進的な設備は積極的に導入するなど、さまざまな方面から惜しみなく投資しています。
現在の全室個室でマイクロスコープ複数台体制は、なかなかほかの歯科医院では見られない光景だと思います。こういった努力が実を結び、今では開業当時にはなかった価値がたくさん生まれてきています。

歯科医師・衛生士は、科学的な根拠に基づいて診療・治療を行う科学者です。科学的ということは、同じ条件であれば、誰でも同じ結果が出せる可能性があるということ。驚くようないい結果が出せても、その先生しかできない特殊な治療でほかの人に再現できないのでは意味がなく、科学的ではありません。だからこそ当院では、誰もが良質な診療を提供できるよう、スタッフの教育に力を入れています。このことが結果として、多くの患者さまに精密で適切な歯科医療を提供することにつながると考えています。

スタッフ紹介

「チーム医療」で患者さまのお口の健康を守ります

「チーム医療」で患者さまのお口の健康を守ります

埼玉県白岡市のおがわ歯科クリニックでは、すべてのスタッフが積極的に関与する「チーム医療」を行っています。当院では、口腔内全体を考えた治療と口腔衛生の維持(メインテナンス)を診療の両輪と考え、患者さまのお口の健康をしっかりサポートしてまいります。

おがわ歯科クリニックのチーム医療

歯科医師や衛生士はもちろん、歯科技工士・歯科助手、受付・保育士まで、当院に在籍するすべてのスタッフがその患者さまのためにベストを尽くします。患者さまのお気持ちを第一に考え、それぞれの立場から治療に参画します。患者さまが健やかで豊かな生活を送られるよう、お口の健康をしっかりサポートしてまいります。

当院が大切にしている
人材育成・採用について

誰が行っても同様の成果が得られる、科学的根拠に基づいた診療をご提供し、地域医療を支える医療者になるよう教育・指導を行っています。また、今後の歯科医療を担う医師を育てる「歯科医師臨床研修施設」に指定されています。若手歯科医師が「ここでなら勉強できる・向上できる」と思える教育施設となるよう尽力しています。

●治療におけるリスク・副作用

○インプラント治療

・インプラント治療は、顎骨にインプラント(人工歯根)を埋入し、その上に上部構造(人工歯)を装着して口元の機能性と審美性を回復する治療です。
・公的健康保険適用外の自費診療となるため、保険診療と比べて費用が高額になります。
・顎骨にインプラントを埋入するため、外科手術が必要となります。
・全身疾患(高血圧症、心臓疾患、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓・肝臓の機能障害、喘息など)をお持ちの方や、骨量・骨質が不足している方は、治療を受けられないことがあります。服用中のお薬がある方は、事前に歯科医師にご相談ください。
・使用する材料などにより、金属アレルギーの症状が現れることがあります。不安がある場合は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療の経過、口腔内や全身の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。
・術中や術後に、出血・痛み・腫れが生じることがあります。多くの場合、1週間程度で落ち着きますが、症状の程度には個人差があります。
・術後に、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が生じることがあります。
・まれに、手術中に隣接する神経・血管を損傷し、術後に麻痺や感覚異常が残ることがあります。
・術後に処方された薬剤の服用により、眠気・めまい・吐き気などの副作用が現れることがあります。
・術後の喫煙や飲酒は治癒の妨げとなるため、術後1週間程度は控えることをおすすめします。また、喫煙習慣はインプラントの長期的な予後に悪影響を及ぼすことが知られています。
・インプラントと顎骨がしっかり結合しないと、インプラントが脱落することがあります。その場合、再手術が必要となることがあります。
・上部構造の破損、ゆるみ、脱落が生じることがあります。その場合、修理または再作製が必要となります。
・まれに、インプラント自体が破折することがあります。
・日常の清掃が不十分な場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れ・出血・骨吸収など)を引き起こすことがあります。インプラント周囲炎が進行した場合、インプラントの撤去が必要となることがあります。
・インプラントの耐用年数や予後は、骨や歯肉の状態、噛み合わせ、セルフケアの状況、定期メインテナンスの受診状況、喫煙の有無などに大きく影響されます。
・治療後の噛み合わせや口腔内の変化により、上部構造の調整・再作製や、追加治療が必要となることがあります。
・インプラント治療は、生涯にわたる成功や維持を保証するものではありません。長期的な安定を得るためには、定期的なメインテナンスの継続が重要です。

○矯正治療

・矯正治療は、歯並びや噛み合わせの改善を目的として、装置を用いて歯を移動させる治療です。
・矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。症状、使用する装置、治療内容、治療範囲、使用する機器・材料、治療の進行状況などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・治療開始直後は、装置による違和感、不快感、痛みなどが生じることがあります。通常、数日から1~2週間程度で慣れてきますが、感じ方には個人差があります。
・歯の動き方、移動速度、治療の進行状況には個人差があるため、当初の予測より治療期間が延びることがあります。
・治療の期間や効果は、装置の使用状況、顎間ゴムの装着、定期的な通院など、患者さまのご協力の程度により影響を受けることがあります。
・装置を装着している期間は装置周辺の清掃性が低下し、虫歯や歯周病の発症リスクが高まるため、日常の適切なセルフケアと、定期メインテナンスの受診が重要です。また、歯の移動により、隠れていた虫歯が見つかることがあります。
・歯を動かす過程で、歯根吸収(歯の根が短くなる現象)や歯肉退縮(歯肉が下がる現象)が生じることがあります。
・まれに、歯が骨と癒着していることにより、歯が十分に動かない場合があります。
・まれに、歯を動かすことで歯髄(歯の神経や血管)が壊死することがあります。
・使用する装置の材質などにより、金属アレルギーの症状が現れることがあります。不安がある場合は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療中に、顎関節症状(痛み、違和感、開口障害、関節雑音など)が出ることがあります。
・装置の一部が脱落し、まれに誤飲することがあります。
・治療の経過や口腔内の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形態修正や噛み合わせの微調整を行うことがあります。
・装置の除去時に、エナメル質(歯の表面)に微細な亀裂が生じたり、既存の補綴物(被せ物など)が破損したりすることがあります。
・装置の除去後にリテーナー(保定装置)を指示どおりに使用しない場合、「後戻り(歯が元の位置に戻る現象)」が起こる可能性が高まります。
・治療後の噛み合わせに合わせて、補綴物(被せ物など)の再作製や虫歯治療などが必要となることがあります。
・成長期の患者さまの場合、顎の成長や発達の影響により、治療後に歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・親知らずの萌出や位置の変化により、治療後に歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・加齢や歯周病などの影響により、時間の経過とともに歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・矯正治療は、一度開始すると元の歯列状態に戻すことは困難です。

○予防歯科

・予防歯科は、虫歯や歯周病など口腔疾患の予防・早期発見を目的とした定期的な検診・クリーニング・指導を行う診療科です。
・症状、治療内容、治療範囲、使用する機器・材料、治療の進行状況などによっては自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・クリーニングや歯石除去の際に、痛みや出血が生じることがあります。症状の程度には個人差があります。
・クリーニング後、一時的に知覚過敏が生じることがあります。通常は時間の経過とともに落ち着きますが、症状の程度には個人差があります。
・歯石除去後、歯肉が引き締まることで歯肉が下がったように見えたり、歯と歯の間にすき間が生じたように感じたりすることがあります。
・定期検診により虫歯や歯周病が発見された場合、別途治療が必要となることがあります。
・フッ素塗布などに使用する薬剤により、アレルギー反応が現れることがあります。不安がある場合は事前に歯科医師にご相談ください。
・予防処置は虫歯や歯周病の発症リスクを低減しますが、それらの発症を完全に防ぐことを保証するものではありません。
・口腔の健康を維持するためには、定期的なメインテナンスの継続と、日常の適切なセルフケアが重要です。

○マイクロスコープを用いた検査・診断・治療

・マイクロスコープは、口腔内を高倍率で拡大観察できる歯科用顕微鏡で、肉眼では確認困難な部位の検査・診断・治療の精度向上に活用します。
・主たる治療が保険診療の範囲内で行われる場合は、公的健康保険が適用されます。自費診療(公的健康保険適用外)の治療と併用する場合などは保険適用外となり、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・検査・治療中はできるだけ顎や体を動かさないようにする必要があります。動いた場合、視野がずれ、正確な診断・治療ができないことがあります。
・マイクロスコープによる拡大視野での治療は、術者の技術・経験に依存する部分があり、すべての症例で同等の結果が得られるとは限りません。
・マイクロスコープを使用することで診断・治療の精度は向上しますが、治療の成功を保証するものではありません。

●資格について

○「日本顕微鏡歯科学会認定医」について

一般社団法人 日本顕微鏡歯科学会」は、顕微鏡歯科医学領域における診断、予防、治療のための優れた医療技能を修得するとともに、他診療科歯科医師または医師からの要請に応じて適切な指示を与えられる能力を有する歯科医師に対して、「認定医」の資格を与えています。
◦「日本顕微鏡歯科学会認定医」資格取得の条件
・日本国歯科医師の免許を有している。
・認定医申請時において同学会会員である。
・制度規則第5条の認定医の各号に掲げる条件を満たしている。
など
◦「日本顕微鏡歯科学会認定医」資格保持の条件
・学会で特別に認められた者を除き、5年ごとに資格の更新を行う。
・認定期間5年の間に別に定める条項を満たしている。 ・更新時において満63歳以上で必要な要件を満たしている場合は、認定医更新申請書を提出し、終身認定医となれる。
など
詳しくは、「日本顕微鏡歯科学会認定医 制度規則」をご覧ください。

○「日本口腔インプラント学会専門医」について

公益社団法人 日本口腔インプラント学会」は、口腔インプラント学に関わる広い学識と専門的技能を有する歯科医師に対して、「専門医」の資格を与えています。
◦「日本口腔インプラント学会専門医」資格取得の条件
・5年以上継続して正会員である。
・研修施設に通算して5年以上在籍している。
・日本歯科医師会会員である。
・専門医教育講座を3回以上受講している。
・同会学術大会および支部学術大会に8回以上参加している。
・同会専門医制度施行細則に定める所定の研修を修了している。
・口腔インプラント指導医2名(内1名は施設長)の推薦を得ている。
・施行細則に定めるインプラント治療の経験がある。
・ケースプレゼンテーション試験に合格している。
・同会学術大会または支部学術大会において2回以上発表を行っている。
・施行細則に定める口腔インプラントに関する論文業績を1編以上有している。
など
◦「日本口腔インプラント学会専門医」資格保持の条件
・5年ごとに資格の更新をする。
・委員会の議を経て、理事会で更新される。
など
詳しくは、「公益社団法人 日本口腔インプラント学会 専門医制度規程」内「専門医の申請資格」以下をご覧ください。

※本ウェブサイトに掲載しているリスク・副作用、治療期間・費用などの情報および未承認の医薬品・医療機器を用いた治療に関する情報は、いずれも作成時点のものであり、その正確性・最新性を保証するものではありません。また、予告なく変更されることがあります。これらの情報の正確性・最新性について、当院および本ウェブサイトの関係者は一切の責任を負いかねます。最新の情報については、担当の歯科医師にご確認ください。