インプラント|埼玉のインプラント おがわ歯科クリニック

平日 9:00-13:00 / 14:00-18:00
土曜 9:00-13:00 / 14:00-16:00
休診日
木曜・日曜・祝日
0480-93-7001
LINE予約 WEB予約
Menu
インプラント
Implant

インプラント

インプラント治療に際して、
このようなお悩みは
ありませんか?

インプラント治療に際して、このようなお悩みはありませんか?
  • インプラント治療は、本当に安全?
  • どんな治療を受ければいいのかわからない
  • 先生はちゃんと話を聞いてくれる…?
  • 手術が痛そうで怖い
  • 「治療が難しい」と言われたことがある…
  • 治療期間はどのくらい?
  • インプラントはどのくらい使えるの?
  • かかる費用を最初に知りたい

おがわ歯科クリニックのインプラント治療なら、これらのお悩みを解決できます

骨増生が必要な難症例にも対応し、10年保証や丁寧なカウンセリング体制を完備。院長が直接お悩みをお聞きし、将来を見据え、安全に配慮した治療プランをご提案します。

インプラント無料相談

埼玉県白岡市の歯医者「おがわ歯科クリニック」では、インプラントに関する不安を解消できるよう、個別相談を実施しています。

埼玉県白岡市の歯医者「おがわ歯科クリニック」では、インプラントに関する不安を解消できるよう、個別相談を実施しています。

相談では、院長自らがカウンセリングを行い、お口の中を拝見したうえで、可能な治療法、必要な本数、1本当たりの具体的な費用の目安などについて丁寧にお話しします。
相談したからといって、その場で治療を受けるかどうか決めていただく必要はありません。初回の相談は無料ですので、お口の現状をきちんと把握し、納得したうえで治療を受けるための時間としてご活用ください。
また、セカンドオピニオン(主治医以外に意見を聞くこと)も承っています。「骨が少ない」など通常「治療が難しい」とされる方でも、骨増生などで治療可能になることもありますので、ぜひ当院に専門的な見解をお求めください。

インプラント無料相談で行うこと

  • 院長自身によるカウンセリング
  • 口腔内の検査(お口の中の状態の確認)
  • 可能な術式やインプラント治療全体の概要説明
  • おおまかな費用のご説明

当院のインプラント治療
の特徴

インプラント専門医による「何年先も快適に使っていただく」をいちばんに考えた治療計画

インプラント専門医による
「何年先も快適に使っていただく」をいちばんに考えた治療計画

院長は、日本口腔インプラント学会専門医として、1999年の開業以来30年以上にわたりインプラント治療に携わってまいりました。お口の状態や症状は患者さまごとに異なるため、精密な検査と丁寧な診断を大切にしています。科学的根拠に基づいた治療計画を立て、これまでの臨床経験をいかしながら、一人ひとりに適した長もちするインプラント治療を行っています。

Point 1
3Dデータによる事前シミュレーション

3Dデータによる
事前シミュレーション

CTで取得した口腔内の3Dデータをもとに、インプラントの埋入位置・角度・深度を事前にシミュレーションします。模型やサージカルガイド(手術用テンプレート)も作製し、顎骨の状態や神経・血管の位置を確認しながら治療計画を立てることで、安全性と精度に配慮したインプラント治療につなげています。

Point 2
充実の設備・専用オペ室を完備

充実の設備・専用オペ室
を完備

インプラント治療は外科手術をともなうため、衛生管理や設備環境が重要です。当院ではインプラント治療に対応した設備を整え、専用のオペ室を完備して手術を行っています。清潔で落ち着いた環境のもとで、安心して治療を受けていただける体制を整えています。

Point 3
難症例にも柔軟に対応

難症例にも
柔軟に対応

「顎骨の量が少ない」など、インプラントの埋入が難しいと診断されるような症状の方も、ぜひご相談ください。長年にわたるインプラント治療の臨床経験をいかしてお口の状態を丁寧に診査し、骨増生なども検討しながら、患者さま一人ひとりに適した治療をご提案します。

Point 4
治療前後のメインテナンス

治療前後の
メインテナンス

担当衛生士が歯肉炎や歯周炎などの有無を念入りにチェックし、治療前にしっかりと歯周病治療を行います。手術後も担当衛生士による定期的な検診やクリーニングでお口の状態を確認し、インプラントを安全に使い続けていただけるようサポートしています。

Point 5
痛みと負担を抑えた治療

痛みと負担を
抑えた治療

表面麻酔で注射の刺激を抑え、電動麻酔注射器や極細針を用いてゆっくり薬液を注入するなど、麻酔方法や処置の進め方にも配慮し、患者さまの様子を細かく確認しながら体調やご不安に寄り添い、安心して治療を受けていただけるよう努めています。

Point 6
口腔内データに基づいたサージカルガイド(手術用テンプレート)

口腔内データに基づいた
サージカルガイド
(手術用テンプレート)

CTデータから導き出した適切な埋入位置・角度・深度を、実際に口腔内で再現するため「サージカルガイド」を作製します。手術時はガイドに沿ってシミュレーションどおりに処置を行うため、より安全性と精度に配慮したインプラント治療につながります。

インプラントと
ほかの治療との比較

インプラント入れ歯・部分入れ歯ブリッジ
インプラント
入れ歯・部分入れ歯
ブリッジ
噛む力

天然歯と同等

×

天然歯より弱い

天然歯と同等

耐久年数

10年以上メインテナンスで
より長く使える

4~5年ほど

7~8年ほど

天然歯への負担

なし

×

固定源の歯に負担がかかる

×

両隣の歯を削る

毎日のお手入れ

普段どおりの歯磨き

×

歯磨きと洗浄

歯磨きと歯間ブラシ

価格

自費診療(保険適用外)で高額

保険適用素材ならば低価格

保険適用素材ならば低価格

インプラント10年保証

インプラント10年保証

治療後も安心してインプラントをお使いいただけるよう、ガイドデント社の「インプラント10年保証」を導入しています。術後10年以内にインプラントや人工歯が破損・脱落した場合、再手術や修理にかかる費用を保証します。※保証の適用には定期メインテナンスの受診など条件があります。詳細はスタッフまでお尋ねください。

症状に合わせた
インプラント治療

インプラント埋入の本数

全顎インプラント治療

全顎インプラント治療

歯を多数失った方や、総入れ歯の装着感に不満がある方に適した治療法です。少数のインプラントで固定式の人工歯列を支える「All-on-4(オールオン4)」や「インプラントオーバーデンチャー」など、お口の状態やご要望に応じた方法を選択します。従来の入れ歯よりも機能的・審美的に仕上がるため、安定した装着感と自然な美しさを得られます。

1本からのインプラント治療

1本からのインプラント治療

失った歯を単独で補う治療法です。しっかり噛めて違和感が少ないため、ご自身の歯に近い感覚でお使いいただけます。ブリッジのように歯を削ったり、入れ歯のように歯に留め金をかけたりする必要がないため、ほかの歯への負担も抑えられます。歯を1本失った場合の治療法として、多くの方に選ばれています。

抜歯即時インプラント

抜歯即時インプラント

抜歯と同時にインプラントを埋め込む方法です。通常は抜歯後に一定の治癒期間を設けてから埋め込みますが、この方法であれば手術回数を減らし、治療期間を短縮できます。骨の状態など適応条件はありますが、抜歯直後の骨の治癒力が高い状態を利用するため、歯肉の形態を維持しやすく、審美性に優れた仕上がりが期待できます。

顎骨が足りない方のための
「骨増生」

サイナスリフト(上顎洞底挙上術)

サイナスリフト(上顎洞底挙上術)

上顎の奥歯の骨が極端に少ない場合に行う難易度の高い手術です。上顎骨の空洞(鼻の周りの空洞)を覆う粘膜を押し上げ、できたスペースに骨補填材を填入して骨の厚みを確保します。広範囲にわたる骨増生が可能で、大幅な骨不足でもインプラント埋入を可能にする方法として、多くの難症例で採用されています。

ソケットリフト(上顎洞底挙上術)

ソケットリフト(上顎洞底挙上術)

上顎の骨の厚みが4〜8mm程度ある場合に行う手術です。インプラントを埋入する穴の底部から上顎洞の粘膜を押し上げ、骨補填材を注入して骨の厚みを確保します。インプラントの埋入と同時に行えるため、治療期間の短縮につながります。また、傷口が小さく手術の痛みや腫れを抑えられるため、身体的負担も軽減します。

ソケットプリザベーション(抜歯窩温存療法)

ソケットプリザベーション
(抜歯窩温存療法)

抜歯後の骨の吸収を抑えるために行う処置です。抜歯した部分は時間とともに周囲の骨が減ってしまうため、抜歯窩(歯を抜いた後の穴)に骨補填材などを入れて保護し、骨の吸収を抑え顎骨の形態や量を維持しやすくします。将来的にインプラント治療を検討する場合や、骨の減少をできるだけ防ぎたい場合に行われます。

GBR法(骨誘導再生法)

GBR法(骨誘導再生法)

骨の幅や高さが不足している部分に骨補填材を入れ、メンブレン(人工膜)で覆って骨の再生を促す方法です。歯肉が入り込むのを防ぎながら骨の再生スペースを確保し、数ヵ月かけて骨の厚みをインプラント埋入に適した状態まで回復させられます。インプラント埋入と同時に行う場合と、先に骨をつくる場合があります。

片顎すべての歯を
失ってしまった方のための
「All-on-4(オールオン4)」

All-on-4

All-on-4

最少4本のインプラントで固定式の人工歯列を支える方法です。埋入本数を抑えることで手術の身体的負担や費用を軽減でき、骨量が少ない方でも骨増生を回避できる場合があります。天然歯に似た噛み心地と見た目を実現でき、手術当日に仮歯を装着できるため、その日のうちに「噛める・話せる」喜びを取り戻せます。

インプラント治療の流れ

初診無料カウンセリング
Step 1

初診無料カウンセリング

受付で医療面接書(問診票)を記入いただきます。それをもとに現在のお口のお悩みや治療のご要望などを丁寧にお聞きし、お口の状態を確認します。インプラント治療の概要やほかの治療法との違いなどについてもわかりやすくご説明します。疑問や不安がありましたら、お気軽にご相談ください。無理に治療をおすすめすることはありません。

検査・診断・治療計画の提示
Step 2

検査・診断・治療計画の提示

虫歯や歯周病、噛み合わせの状態などを詳しく確認し、お口の現状を把握します。主訴や検査結果をもとに診断を行い、治療の優先順位を整理したうえで治療計画を立案します。さらに将来的に起こり得るトラブルを見据え、予防を含めたお口の管理についてもご提案します。

初期治療
Step 3

初期治療

治療・予防計画に同意いただけましたら、必要に応じて虫歯や歯周病の治療、クリーニングなどを行い、口腔内環境を整えます。このように初期治療を行ってからインプラント治療に進むことで、より良い治療結果につながります。また、外科処置などを要する場合は、この段階で今後の治療についてご説明します。

インプラント埋入手術
Step 4

インプラント埋入手術

患者さまの骨の状態に合わせ、1次手術のみ行う1回法または2次手術まで行う2回法を選びます。専用のオペ室を利用し、サージカルガイドを用いて顎骨にインプラントを埋め込む手術を行います。可能であれば、抜歯即時埋入・即時荷重(抜歯直後のインプラント埋入・仮歯装着)で対応します。

治癒期間
Step 5

治癒期間

顎骨と埋め込んだインプラントがしっかり結合するまで、下顎は2~3ヵ月、上顎は4~6ヵ月ほど治癒期間を設けます。この期間を経ることで、インプラントが安定し、しっかり噛める状態へと近づきます。仮歯を装着してお過ごしいただけますので、日常生活への影響を最小限に抑えられます。

人工歯装着
Step 6

人工歯装着

骨との結合が確認できたら型を取って、天然歯のような色調や質感を再現できるセラミック(陶材)で人工歯を作り、インプラントに装着します。噛み合わせや形状・色調を調整し、安定した使用感と天然歯のような見た目を得られるよう仕上げます。

メインテナンス
Step 7

メインテナンス

インプラントを長く快適に使うためには、治療後の定期的なメインテナンスが大切です。担当衛生士がお口の状態を継続的に確認し、インプラントを良好な状態に保つサポートをします。また、ご自身で日々のセルフケアを継続することで、インプラント周囲炎などのトラブルを予防できます。

よくある質問

Qインプラント治療の相談だけでもできますか?

Aご相談だけでも受け付けています。インプラントは外科処置をともなう治療のため、不安や疑問をお持ちの方も少なくありません。当院ではお口の状態やご要望を丁寧にお聞きし、治療法・流れなどについてわかりやすくご説明しています。気になることがあれば、まずはお気軽にご相談ください。

Q誰でもインプラント治療を受けられますか?

A健康状態や顎骨の量・質などによって治療の可否が異なります。糖尿病や骨粗しょう症などの持病がある方や骨量が少ない方は、慎重な治療計画が必要です。当院では事前の検査やCT撮影で起こり得るリスクをしっかり把握し、必要に応じて骨増生も含めた適切な治療をご提案しています。

Q歯周病で骨が痩せていても、インプラント治療は受けられますか?

A骨量が少なくても、骨増生を行うことでインプラントの埋入が可能になることがあります。お口の状態によって適した治療法が異なるため、まずは検査を行い、その結果をもとに一人ひとりに合った適切な治療計画をご提案しています。「骨が少ないから…」とあきらめていた方も、ぜひご相談ください。

Q治療期間はどのくらいかかりますか?

A顎骨と埋め込んだインプラントがしっかり結合するまでの期間が必要です。治療期間はお口の状態や治療法によって異なりますが、数ヵ月かかることが一般的です。骨増生が必要な場合は、さらに期間が必要になることもあります。詳しい治療期間については、検査・診断後にご案内します。

Qインプラントはどのくらい持ちますか?

A適切なケアを続けることで、長期間にわたり安定して機能するケースも多くあります。天然歯と同様に毎日の歯磨きや定期検診の受診が大切で、メインテナンス次第で寿命は大きく変わります。当院では治療後も担当衛生士による定期的なケア指導とメインテナンスを行い、安心して使い続けていただけるようサポートしています。

Qインプラントにした場合、虫歯や歯周病になることはありますか?

Aインプラント治療で装着する歯は人工物なので、虫歯になることはありません。ただし、毎日のケアや定期検診の受診を怠ると歯周病と同様の「インプラント周囲炎」になるリスクがあります。病気の発症を防ぎ、インプラントをより安全に、そして快適に使い続けるためにも、治療後のメインテナンスを継続的に受けましょう。

インプラント無料相談を受け付けています。治療・費用についての不明点・疑問などお気軽にご相談ください!

インプラント無料相談を
受け付けています。
治療・費用についての
不明点・疑問など
お気軽にご相談ください!

JR宇都宮線「白岡駅」西口より徒歩4分、
駐車場9台分完備
保育士常駐の保育室あり(予約制)
診療時間
平日 9:00〜13:00/14:00〜18:00
土曜 9:00〜13:00/14:00〜16:00
休診日
木曜・日曜・祝日

●治療におけるリスク・副作用

○インプラント治療

・インプラント治療は、顎骨にインプラント(人工歯根)を埋入し、その上に上部構造(人工歯)を装着して口元の機能性と審美性を回復する治療です。
・公的健康保険適用外の自費診療となるため、保険診療と比べて費用が高額になります。
・顎骨にインプラントを埋入するため、外科手術が必要となります。
・全身疾患(高血圧症、心臓疾患、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓・肝臓の機能障害、喘息など)をお持ちの方や、骨量・骨質が不足している方は、治療を受けられないことがあります。服用中のお薬がある方は、事前に歯科医師にご相談ください。
・使用する材料などにより、金属アレルギーの症状が現れることがあります。不安がある場合は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療の経過、口腔内や全身の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。
・術中や術後に、出血・痛み・腫れが生じることがあります。多くの場合、1週間程度で落ち着きますが、症状の程度には個人差があります。
・術後に、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が生じることがあります。
・まれに、手術中に隣接する神経・血管を損傷し、術後に麻痺や感覚異常が残ることがあります。
・術後に処方された薬剤の服用により、眠気・めまい・吐き気などの副作用が現れることがあります。
・術後の喫煙や飲酒は治癒の妨げとなるため、術後1週間程度は控えることをおすすめします。また、喫煙習慣はインプラントの長期的な予後に悪影響を及ぼすことが知られています。
・インプラントと顎骨がしっかり結合しないと、インプラントが脱落することがあります。その場合、再手術が必要となることがあります。
・上部構造の破損、ゆるみ、脱落が生じることがあります。その場合、修理または再作製が必要となります。
・まれに、インプラント自体が破折することがあります。
・日常の清掃が不十分な場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れ・出血・骨吸収など)を引き起こすことがあります。インプラント周囲炎が進行した場合、インプラントの撤去が必要となることがあります。
・インプラントの耐用年数や予後は、骨や歯肉の状態、噛み合わせ、セルフケアの状況、定期メインテナンスの受診状況、喫煙の有無などに大きく影響されます。
・治療後の噛み合わせや口腔内の変化により、上部構造の調整・再作製や、追加治療が必要となることがあります。
・インプラント治療は、生涯にわたる成功や維持を保証するものではありません。長期的な安定を得るためには、定期的なメインテナンスの継続が重要です。

○骨増生

・骨増生は、インプラント治療に必要な顎骨の量や形態を確保するために行う外科的処置です。症例に応じて、GBR、サイナスリフト、ソケットリフト、骨移植などの方法を選択します。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・外科手術をともないます。術後は痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間程度で落ち着きます。骨がしっかりと造成されるまでには3〜6ヵ月程度の治癒期間が必要です。
・上顎洞(鼻の両側の空洞)に関連する処置では、シュナイダー膜(上顎洞粘膜)を損傷する可能性があります。その場合は、感染予防のための投薬や治癒期間を設けたうえで、治療計画を調整します。
・体の状態や細菌感染により、骨補填材と骨とが結合しないことがあります。その場合、原因を取り除き、ご要望に応じて再治療を行います。
・骨の成長途中のお子さま(おおよそ18歳未満)、妊娠中の方は治療を受けられません。
・歯周病・心疾患・骨粗鬆症などの全身疾患のある方、口腔内の衛生状態が不良な方、糖尿病・喫煙・免疫力低下などにより治癒力が低下している方は、治療が適さない、または治療前に状態の改善が必要となることがあります。
・常用している薬剤が治療に影響を与えることがあります。服薬中の方は事前に歯科医師にご相談ください。

○ガイデッドサージェリー(サージカルガイドを用いた治療)

・ガイデッドサージェリーは、CT画像データをもとに作製したサージカルガイド(手術用テンプレート)を使用し、インプラントの埋入位置・方向・角度・深度の精度を高める術式です。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・事前のデータ取得やサージカルガイド作製のため、追加費用・通院が必要となることがあります。
・サージカルガイドはCT画像データや口腔内スキャンデータをもとに作製しますが、データの精度や口腔内の状態によっては、計画どおりに埋入できないことがあります。
・骨量・骨質の状態や口腔内の状況によっては、ガイデッドサージェリーが適応しないことがあります。
・ガイデッドサージェリーに関する上記以外のリスク・副作用(術中・術後の出血、神経・血管損傷、インプラント周囲炎、薬剤の副作用、喫煙の影響など)については「インプラント治療」に準じますので、そちらもご確認ください。

○表面麻酔

・表面麻酔は、ジェル状の麻酔薬を歯肉に塗布することで、浸潤麻酔の注射時の痛みをやわらげるための麻酔法です。
・保険診療の範囲内で行う場合は公的健康保険が適用されます。自費診療(保険適用外)の一環として行う場合は自費診療となり、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・麻酔薬によりアレルギー反応(じんましん、むくみなど)が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・浸潤麻酔の注射時の痛みをやわらげるものであり、治療中の痛みを完全になくすものではありません。
・麻酔効果には個人差があり、十分な効果が得られないことがあります。
・麻酔効果が切れるまでの間は、塗布部位周辺の感覚が麻痺しているため、誤って唇や頬の内側を噛まないようご注意ください。
・処置後のアルコール摂取は避けてください。血流が促進され、痛み・出血・腫れが増すことがあります。

○ソケットプリザベーション(抜歯窩温存療法)

・ソケットプリザベーション(抜歯窩温存療法)は、抜歯後の顎骨の吸収を抑えるために、抜歯した部位に骨補填材などを充填し、将来的なインプラント治療などに必要な骨量を維持することを目的として行う外科処置です。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・抜歯と同時に外科処置を行ないます。術後は痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間程度で落ち着きます。骨が安定するまでには3〜6ヵ月程度の治癒期間が必要です。
・体の状態や細菌感染により、骨補填材と骨とが結合しないことがあります。その場合、原因を取り除き、ご要望に応じて再治療を行います。
・骨の成長途中のお子さま(おおよそ18歳未満)、妊娠中の方は治療を受けられません。
・歯周病・心疾患・骨粗鬆症などの全身疾患のある方、口腔内の衛生状態が不良な方、糖尿病・喫煙・免疫力低下などにより治癒力が低下している方は、治療が適さない、または治療前に状態の改善が必要となることがあります。
・常用している薬剤が治療に影響を与えることがあります。服薬中の方は事前に歯科医師にご相談ください。

○All-on-4

・All-on-4は、片顎に4本のインプラントを埋入し、手術当日に固定式の仮歯を装着することで、その日のうちに会話や食事が可能となる即時荷重に対応した治療法です。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・多数歯欠損や総入れ歯の方を主な対象とした治療で、症例によっては抜歯をともなうことがあります。
・複数本のインプラントを同時に埋入する侵襲範囲の広い外科手術をともなうため、通常のインプラント治療と比べて術中・術後の身体的負担が大きくなることがあります。
・骨量・骨質が著しく不足している場合、骨増生手術(GBRやサイナスリフトなど)が別途必要となることがあり、治療期間・費用が増加します。
・手術当日に仮義歯を装着できます。ただし、顎骨とインプラントの結合が完了するまでの期間(通常3~6ヵ月程度)は、硬い物を食べたり強く噛むことを避けるなど、食事制限および生活上の注意が必要です。
・仮義歯の装着期間中に過度な力がかかると、インプラントの結合不全や仮歯の破損が生じることがあります。
・埋入したインプラントのうち1本でも結合不全や脱落が生じた場合、治療計画全体の見直しや再手術が必要となることがあります。
・最終義歯は口腔内の状態が安定してから作製します。仮義歯と最終義歯では形態や噛み合わせが異なることがあります。
・上部構造(人工歯)の破損、ゆるみ、脱落が生じることがあります。その場合、修理または再作製が必要となります。
・多数歯を少数のインプラントで支える構造上、インプラント1本あたりにかかる力が大きくなるため、長期的なメインテナンスと噛み合わせの定期的な確認が特に重要です。
・All-on-4に関する上記以外のリスク・副作用(術中・術後の痛み・腫れ・出血、神経・血管損傷、インプラント周囲炎、薬剤の副作用、喫煙の影響など)については「インプラント治療」に準じますので、そちらもご確認ください。

○インプラントオーバーデンチャー

・インプラントオーバーデンチャーは、顎骨に埋入した2~4本程度のインプラントをアタッチメント(インプラントと義歯をつなぐ連結部品)で義歯と連結し、義歯の安定性・維持力を高める治療法です。義歯はご自身で取り外すことができます。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・総義歯や部分義歯の安定性・咀嚼機能の改善を主な目的とした治療で、症例によっては抜歯をともなう場合があります。
・義歯の正しい着脱方法を習得する必要があります。誤った着脱を繰り返すと、アタッチメントやインプラントに過度な力がかかることがあります。
・アタッチメントは消耗品であり、使用状況に応じて定期的な交換が必要となります。
・義歯床(義歯の粘膜に接する部分)が当たることで、痛みや粘膜の炎症が生じることがあります。その場合、義歯の調整が必要となります。
・顎骨の吸収や口腔内の変化により、義歯の適合性や安定性が経年的に変化するため、定期的な義歯の調整・修理・再作製が必要となることがあります。
・上部構造(義歯)の破損、ゆるみ、脱落が生じることがあります。その場合、修理または再作製が必要となります。
・義歯を装着したままの就寝は原則として避け、義歯と口腔内の清潔保持を適切に行う必要があります。清掃が不十分な場合、義歯性口内炎や誤嚥性肺炎のリスクが高まることがあります。
・インプラントオーバーデンチャーに関する上記以外のリスク・副作用(術中・術後の痛み・腫れ・出血、神経・血管損傷、インプラント周囲炎、薬剤の副作用、喫煙の影響など)については「インプラント治療」に準じますので、そちらもご確認ください。

○CTを用いた検査・診断

・CTは、顎骨・歯・神経・血管などの3次元的な形態を把握するための画像診断装置で、インプラント治療などの治療計画立案や診断精度の向上に活用します。
・保険診療の範囲内で行う場合は公的健康保険が適用されます。自費診療(保険適用外)の一環として行う場合は自費診療となり、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・検査中はできるだけ顎や体を動かさないようにする必要があります。動いた場合、画像が乱れ、正確な診断ができないことがあります。
・検査にともない、ごくわずかな放射線被曝があります。歯科用CTの被曝線量は一般的な医科用CTと比べて大幅に少なく、デジタルレントゲンと同程度またはそれ以下であり、健康に影響を及ぼすレベルではありません。
・ペースメーカーなどの体内植込型電気的医療機器を使用されている方、体内に取り外せない金属類がある方は、検査を受けられないことがあります。事前に歯科医師にご相談ください。
・妊娠中または妊娠の可能性のある方は、検査を受けられないことがあります。事前に歯科医師にご相談ください。
・CT画像はあくまで診断補助のためのものであり、画像のみで治療の成否を保証するものではありません。

○電動麻酔注射器を用いた注射

・電動麻酔注射器は、麻酔薬の注入速度をコンピューターで制御することで、手動注射と比べて注射時の痛みをやわらげられる機器です。
・保険診療の範囲内で行う場合は公的健康保険が適用されます。自費診療(保険適用外)の一環として行う場合は自費診療となり、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・注射時の痛みをやわらげるものですが、痛みを完全になくすものではありません。
・麻酔薬や添加物(アドレナリンなど)によりアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・アドレナリンの影響により、血圧上昇や動悸が現れることがあります。高血圧症や心臓疾患をお持ちの方は事前に歯科医師にご相談ください。
・緊張により、気分不良、吐き気、手足のしびれ・震えが現れることがあります。
・麻酔が効くまでに時間がかかることがあり、また効果には個人差があります。
・麻酔効果が切れるまでの間(通常1~3時間程度)は、口腔内の粘膜・舌・唇の感覚が麻痺しているため、食事や飲み物の摂取により誤って唇や頬の内側を噛んだり、やけどをするおそれがあります。
・処置後のアルコール摂取は避けてください。血流が促進され、痛み・出血・腫れが増すことがあります。

●資格について

○「日本口腔インプラント学会専門医」について

公益社団法人 日本口腔インプラント学会」は、口腔インプラント学に関わる広い学識と専門的技能を有する歯科医師に対して、「専門医」の資格を与えています。
◦「日本口腔インプラント学会専門医」資格取得の条件
・5年以上継続して正会員である。
・研修施設に通算して5年以上在籍している。
・日本歯科医師会会員である。
・専門医教育講座を3回以上受講している。
・同会学術大会および支部学術大会に8回以上参加している。
・同会専門医制度施行細則に定める所定の研修を修了している。
・口腔インプラント指導医2名(内1名は施設長)の推薦を得ている。
・施行細則に定めるインプラント治療の経験がある。
・ケースプレゼンテーション試験に合格している。
・同会学術大会または支部学術大会において2回以上発表を行っている。
・施行細則に定める口腔インプラントに関する論文業績を1編以上有している。
など
◦「日本口腔インプラント学会専門医」資格保持の条件
・5年ごとに資格の更新をする。
・委員会の議を経て、理事会で更新される。
など
詳しくは、「公益社団法人 日本口腔インプラント学会 専門医制度規程」内「専門医の申請資格」以下をご覧ください。

※本ウェブサイトに掲載しているリスク・副作用、治療期間・費用などの情報および未承認の医薬品・医療機器を用いた治療に関する情報は、いずれも作成時点のものであり、その正確性・最新性を保証するものではありません。また、予告なく変更されることがあります。これらの情報の正確性・最新性について、当院および本ウェブサイトの関係者は一切の責任を負いかねます。最新の情報については、担当の歯科医師にご確認ください。